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3.1 動等価荷重
軸受に作用する荷重は、ラジアル荷重、アキシアル荷重が単独に加わる場合もあるが、
実際にはラジアル荷重とアキシアル荷重とが同時にかかる合成荷重のことが多く、
その大きさや方向が変動することもある。
このような場合、軸受の疲れ寿命計算には、軸受にかかる荷重をそのまま使うことができないので、
いろいろな回転条件や荷重条件のもとで、軸受が実際にもつ疲れ寿命と等しい寿命を与えるような、
大きさが一定の軸受中心を通る仮想荷重を考える。この仮想荷重を動等価荷重という。
ラジアル形のニードルベアリングの場合には、ラジアル荷重しか負荷できないので、動等価荷重は次式によってもとめられる。
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