プレスリリース
2007年10月24日
日本精工株式会社 広報部
日本精工株式会社 広報部
世界初、デュアル、ピットマンアーム式アクチュエータによる
ステア・バイ・ワイヤシステムを開発
ステア・バイ・ワイヤシステムを開発
〜 燃費向上やアクティブセーフティに貢献 〜
NSKは、自動車の*1左右輪独立ステア制御を可能とする「デュアル ピットマンアーム式ステア・バイ・ワイヤ」(以下 DPASS、Dual Pitman Arm Steer by wire System)を開発しました。
DPASSは、左右輪の独立ステア制御が最大の特長であり、車室内空間が広がる嬉しさはもちろんのこと、燃費向上やアクティブセーフティにも貢献する画期的なステア・バイ・ワイヤシステムです。路面3方向の荷重を検知する*2マルチセンシングハブからの情報を活用し、将来の自動運転につながる高度なアクティブステア制御を可能にします。NSKは、本開発品を第40回東京モーターショー2007に出展します。
*1 左右輪独立ステア制御:
タイヤ舵角を左右独立に制御するシステム
*2 マルチセンシングハブ:
NSKが開発した路面3方向荷重を検知するハブユニット
【開発品の特長】
◆ 左右輪独立のステア制御による燃費向上
◆ マルチセンシングハブユニットを活用し高度なアクティブセーフティを実現
◆
エンジンルームや車室内の設計自由度拡大
ピットマンアームアクチュエータを左右独立で配置することで、エンジンルーム内に設置されていた中間シャフトはもちろん、ラック&ピニオン等のステアリング部品も不要になり、エンジンルーム、および車室内の設計自由度が広がります。
NSKは、ベアリングやステアリングなど自動車要素部品の開発を通じ、今後もより安全・快適で環境に優しい自動車の実現に貢献してまいります。
プレスリリース記載の情報は報道発表日時点の情報です。
予告なしに変更され、ご覧になった時点と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
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