研究開発
90年に及ぶ歴史の中で築いてきた実績、その歩みは、常に新技術への挑戦と品質向上への努力に支えられてきました。業界トップクラスのグローバル企業となった今も、お客様の期待に応え、自らの未来を切り拓くため、新技術の研究や新製品の開発に大きな力を注ぎ続けています。
NSKの4つのコアテクノロジー
「トライボロジー」
回転運動や往復運動を支える軸受には、高速性、静音性、耐荷重性、耐久性などを高める潤滑技術が要求されます。NSKはグリースや固体潤滑剤設計,表面加工などを通して高度なトライボロジー(潤滑技術)を軸受製品に反映し市場へ提供しています。
「解析技術」
高機能で信頼性の高い製品の設計・開発、効率の良い生産システムの構築に貢献する解析技術の高度化に力を注いでいます。また、コンピュータ・シミュレーションにより、高い精度を求められる試験や実機での評価が難しい試験をバーチャルで可能にしてきました。さらなる解析技術の向上によって製品開発のスピードアップにも貢献しています。
「材料技術」
製品の機能や耐久性の向上、およびコスト・生産性を両立させるために、NSKは材料設計・熱処理・性能評価・分析評価を4つの研究の柱に、材料技術の高度化にも積極的に取り組んできました。培ってきた材料技術は、自動車や産業機械をはじめとした様々な用途に向けた軸受の長寿命化と、信頼性の向上に活かされています。
「メカトロ技術」
メカ要素とエレクトロニクスを融合した独自のメカトロ技術は、高機能なモータや制御技術,センサ技術、高耐熱高密度・高信頼性の実装技術、バイオメムス(生物医学的微小機械システム)技術などに先進性を発揮しています。



