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| NSKアニュアルレポート2005 |
Cultivating
New Strengths in
Needle Roller Bearings
製品戦略 ニードル軸受
国内においてトップシェアを有するニードル軸受。
当社の戦略商品の一つとして、強い自動車向けビジネスのさらなる強化とグローバルなビジネスチャンスの獲得に向けて、技術力の強化と生産体制の拡充に努めます。 |
ニードル軸受とは?
転動体に直径の3倍以上ある針状のころを使用している軸受をニードル軸受に分類しています。ニードル軸受は小さなスペースで大きな荷重を受けることが可能で、主に自動車のトランスミッションやステアリング、エンジン用部品などに使用されています。
強い自動車分野をさらに強く
| ニードル軸受生産拠点 |
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| 日本 |
ニードル軸受の主力生産拠点である榛名工場敷地内に建屋を増設し、高崎工場、榛名工場の生産ラインを再編成の上、生産能力を拡大予定 |
| 欧州 |
2005年8月 ポーランドで生産開始 |
| アジア |
2005年6月 中国江蘇省常熟市のニードル軸受新工場で生産を開始
韓国、インドネシアでは既に生産中 |
当社の自動車向けビジネスの約1割を占めるニードル軸受は、日系トランスミッションメーカー向けに対する強さを背景に、国内の自動車向け市場では約50%のシェア(当社推定)を占め、圧倒的な強さを誇っています。海外では特に欧州市場において自動車AT(オートマチックトランスミッション)搭載率アップが予想されており、その需要を着実に取り込んでいきます。
また、ATそのものの多段化によりAT1台当たりに使用されるニードル軸受使用数量の増加やエンジン用ニードル軸受などの新規需要の発生が見込まれています。
このようにグローバルに拡大しているビジネスチャンスを、NSKは独自の高い技術力と国内外に展開している生産拠点を活かして、高度化する顧客ニーズに着実に応えていきます。

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