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NSKアニュアルレポート2003
連結財務諸表に対する注記
日本精工株式会社及び子会社
2003年3月31日終了年度
  16. 一株当たり情報
米ドル
3月31日終了年度 2003 2002 2003
当期純損失      
 当期純損失 \(5.22) \(31.79) $(0.044)
 希薄化後当期純損失 - - -
純資産 316.27 378.03 2.636
当期に係る現金配当金 5.00 5.00 0.042

 2002年3月31日終了年度まで、一株当たり当期純損益は連結損益計算書において報告された当期純損益及び各年の加重平均された発行済株式数に基づいて計算されており、また一株当たり純資産は連結貸借対照表において報告された純資産及び各年度末における発行済株式数に基づいて計算されていた。

 2002年4月1日に発効した一株当たり利益に関する新しい基準にしたがって、2003年3月31日終了年度の一株当たり当期純損失は普通株主に帰属する純損失及び普通株式の年間の加重平均された発行済株式数に基づき計算されており、また2003年3月31日現在の一株当たり純資産は株主に分配可能な純資産及び期末における普通株式数に基づき計算されている。仮に2003年3月31日終了年度において従前の計算方法を継続していたとすると、一株当たり純損失及び一株当たり純資産は各々(4.9円)、315.9円であった。

 新会計基準においては、希薄化一株当たり当期純利益は株主へ分配可能な純利益及び転換社債の転換及びストックオプションの行使により発行される普通株式の希薄化効果を考慮した後の各年の加重平均された発行済株式数に基づき計算される。しかしながら、2003年3月31日終了年度及び2002年3月31日終了年度は転換社債及びストックオプションいずれも希薄化効果を有しないため、希薄化一株当たり純損失は記載していない。

 一株当たり現金配当金は、中間配当を含む取締役会が提案した各年度に係る配当の額である。

  17. キャッシュ・フローの補足説明

(a) 子会社株式の取得のため連結に除外された資産及び負債の集計

 2003年3月31日終了年度において、株式の売却により連結除外となった会社の資産及び負債の内訳及び純額収入の関係は次の通りである。

  百万円 千米ドル
流動資産 \2,094 $17,450
固定資産 1,368 11,400
流動負債 (599) (4,992)
少数株主持分 (684) (5,700)
為替換算調整勘定 (123) (1,025)
子会社株式売却損 (844) (7,033)

株式の譲渡価格 1,210 10,083
子会社保有の現金及び現金同等物 (164) (1,367)

売却による収入(純額) \1,046 $8,717

(b) 子会社株式の取得のため連結に追加された資産及び負債の集計

 2002年3月31日終了年度において、株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の内訳及び純額収入の関係は次の通りである。

  百万円
流動資産 \1,763
固定資産 1,176
連結調整勘定 26
流動負債 (1,941)
少数株主持分 (215)
持分法適用簿価 (388)

取得価額 419
子会社保有の現金及び現金同等物 (462)

取得による収入(純額) \42

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