中国では、グローバルNSK全体の第2次構造改革を進めていく上での、重要な拠点として多くのプロジェクトを進めています。昆山工場では、第2棟に続き、第3棟の建設及びテクニカル・センター棟の新設を開始します。蘇州では、TIMKEN社と小型円錐ころ軸受の合弁工場建設の準備を進めます。また、グローバルNSKの戦略調達拠点として、上海に中国調達センターを立ち上げるとともに、玉軸受の前工程工場新設に向けて準備を開始しました。韓.国では、電機メーカーを中心とする生産拠点の海外シフトなど、産業構造の変化に合わせ、昌原工場の自動車産業向け製品へのシフトを一層強力に進めます。アセアンでは、インドネシア及びマレーシアでのミニアチュア〜小径玉軸受の収益力向上と、タイに設立した自動車向け軸受工場の円滑な立ち上げに取組みます。 |