産業用軸受を今後伸ばしていくために、鉄鋼、工作機械、建設機械、製紙、鉄道車両など重点産業別にグローバルでの拡販を行い、特に重厚長大産業など今後も高成長が見込まれる中国市場を重要地域と位置付けて取り組みを強化してまいります。
アフターマーケット向けのグローバル拡販に向けて、この4月には社長直轄の専任組織を発足し、地域ごとにアフターマーケットのスペシャリストを配置する予定です。
生産面での取り組みとしては、ころ軸受の主要工場である藤沢工場を中心に能力増強を図ってまいります。2005年度までに50億円をかけて、拡販計画に見合った需要変動を吸収できる能力を増強する一方、現在取組んでいる藤沢工場再生計画における原価低減を推進して、収益力向上を目指します。
その他にも、技術競争力で勝る産業軸受の商品ラインナップの拡充や他社に比べて中国進出が先行している強みを活かしたネットワークを活用するなどして、目標達成を目指していきます。
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