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中期事業戦略
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  欧州の構造改革 -軸受
○英国→大陸へ生産拠点をシフト
○コア事業を残して不採算事業から撤退
 選択と集中 
  シェア 市場の大きさ 対応
ミニ・小径 ジャカルタ工場へ移管
標準玉 英国→イスクラ工場に全量移管
航空機用 SKFへ段階的に譲渡
精密 ニューアーク工場の強化
自動車用 ピータリー工場へ集中、強化
その他 日本他からの供給、撤退
 構造改革 
  • 閉鎖、売却による事業の絞込み
  • 赤字、不採算事業からの撤退
  • コア事業への集中と収益力強化
  • 販売管理費の削減
  • 人員削減
  • 大陸からの調達強化
 売上構成の推移 
 リストラコストと効果 
 NSKは、英国から大陸への生産拠点のシフトを図る方針の下、コモディティーである、標準玉軸受の生産を、ピータリー工場からポーランドのイスクラ工場へ移管を進めています。
 ピータリー工場は、大陸での調達を強化しながら、強い競争力を持つ自動車用軸受に特化します。
 また、旧RHP関係の工場で生産していた製品は、ニューアーク工場の精密軸受を残し、日本からの供給に切り替えるか、不採算の事業については撤退を図ります。
 その他には、ラディントンの旧欧州本社棟を閉鎖し、間接部門と技術部門の縮小を図ります。
 更に、ポーランド・イスクラ工場については、既にノンコア事業を分離しておりますが、コア事業の軸受の余剰人員も含め、人員を削減し、競争力の強化を進めます。
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