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2003年3月期 中間決算説明会

 
第2次構造改革の進捗状況
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   その他
(1)中国ビジネスの拡大
・中国傘型企業(持株会社)の設立(‘02年内)
・ ステアリング製造拠点の新設(‘04/4月〜)

(2)アライアンスの取り組み強化
・米TIMKEN社と合弁で中国で円すいころ軸受工場を設立(’04初め立上げ)
・NTN社と大形軸受について包括的な業務提携(‘02/6月)

<電動アクチュエータ> <藤沢技術開発センター>
(3)新製品開発力強化
・藤沢技術開発センターの新設
(‘02/4月)
・電動アクチュエーター、イオン注入装置用真空テーブルを製品化

 

 最後に詳細は来年2月の中期計画説明会で説明したいと思いますが、攻めの施策について今上期に実行したことについて簡単に触れさせて頂きます。
 まず、現在NSKが最も力を注いで取り組んでいる中国でのビジネスについて、より統一した展開を進めていくため、年内に持株会社を設立することにしました。また、中国の自動車ビジネスのこれからの展開に対して、ステアリング製造拠点を新設し、2004年4月立上げに向けて準備を開始しました。
 アライアンスの取り組みの強化については、4月に米TIMKEN社と合弁で中国の蘇州に小型円錐コロ軸受を2004年初めに立ち上げることで合意しました。NTN社と大形軸受事業について6月に包括的な業務提携を行いました。これによってグローバルなレベルで市販市場への取り組みを強化して行こうと考えています。
 3番目に、新製品開発力の強化のために藤沢技術開発センターを新設し、合わせて組織と人事評価システム等、ソフト面の改革を進めてきました。具体的な成果として、軸受・自動車部品・精機製品の技術を高度に融合させることによって、次世代の自動車の各種バイワイヤーシステムに広範に使われる電動アクチュエータの開発を進めています。また、次世代半導体製造装置に使用されるイオン注入装置用真空テーブルの製品化も進めています。

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