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2003年3月期 中間決算説明会

  第2次構造改革の進捗状況
  第2次構造改革 進捗状況サマリー
  現在の進捗状況 今後の展開
1.国内雇用構造の改革
・2002/9末 ▲69億円 10%削減
達成へ
・2003/3末 ▲76億円
・新人事・賃金制度の検討
労務費100億円
削減達成へ
2.外部調達費用の削減
・2002/9末 ▲15億円
⇒ 2003/3末 ▲46億円見込
・2005/3末

▲150億円(当初計画)

▲180億円へ拡大
更に海外の展開を強化し削減額を上乗せ
3.欧州事業の再構築 ・拠点の統廃合
 ブラックバーン閉鎖、ステアリング工場集約
・人員削減
 2002/6末 ▲830名、2002末▲1380名見込
2004/3期は、更なる人員削減等により、着実に黒字に転換へ
4.事業運営、収益責任体制の強化
・ステアリングコラム事業及び精機
 事業の分社化(2002/10)
転籍、更なる人員削減
5.国内生産体制の再編成 ・等速ジョイント事業撤退(2003/3)
・軸受工場の再編
 NSK福島→ジャカルタ移管 最終段階へ
 滋賀、藤沢→ NSK福島 前工程除き完了
 国内雇用構造の改革については9月に実施しました早期退職優遇制度に702名の社員が応募しました。この分の労務費削減効果が年間ベースで54億円、更に9月末現在での定年及び自己都合退職などの自然減による効果が15億円あり、合わせて69億円となります。
 なお、来年3月までに自然減が更に7億円程度発生すると予想されますので、今期末の年間ベースでは76億円の労務費削減を見込んでいます。

 これによって、当初目標としていました労務費10%削減については達成することになります。
 また来期以降、各分社会社の事業特性に合わせた新人事・賃金制度の検討を開始すると共に、転籍と更なる人員削減を推進していくことによって労務費の100億円削減を達成させたいと思っています。

 次に外部調達費用については、国内の分社会社を含めて9月末で15億円の削減を達成しており、下期に更に16億円削減することによって、通期で更に46億円の削減を見込んでいます。当初の計画では3年後の2005年3月末で150億円を目標としていましたが、現在の進捗状況からこれを180億円に拡大することとしました。
 既に実行してきた施策から、トピックスを一部ご紹介します。次の画面をご覧下さい。

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