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キャリア形成

NSKでは、ジョブローテーションを行っており、職種別の採用は行っておりません。
そのため、社員は多様な部署・業務を経験することが多いのですが、キャリア形成には定型がなく、多種多様です。したがって、社員一人ひとりが自分の目標や希望を持ってキャリアを積んでいくことが必要です。
(NSKでは、社員のキャリア形成をサポートするため、相互確認制度や自己申告制度など、各種制度を取り入れています)
キャリアを積み重ねた結果として、さらに高度な業務や他社員の取りまとめ、他地域や他部署と協力してより大きな活動を行うことが求められます。

●異動の例

・同職種で、業務内容/担当が変更。
・密接な関わりのある他職種に異動。
・培ったスキルを海外に活かすため、海外赴任。
・無関係の職種につき、視野を広げる。

求む!スペシャリスト!

機械、電気・電子、制御、材料や物質、化学、情報…。技術系にはさまざまな専門分野がありますが、NSKは機械系の仕事が多いと思われがち。しかし、実はさまざまな分野のスペシャリストが活躍できるフィールドがあります。「基礎研究」「製品設計・開発」「生産技術開発」など、さまざまな職種が、あなたの技術系スペシャリストとしてのチカラを求めています!

インタビュー動画はこちら

基礎研究

NSKの次代を担う新製品を開発するため、全分野(自動車軸受、自動車部品、産業機械軸受、精機製品)に共通する、新しい基盤技術の研究に取り組みます。

製品先行開発

NSKの基盤技術である「トライボロジー」「材料技術」「解析技術」「メカトロ技術」の4つのコアテクノロジーを駆使しながら、お客様が求める新しい製品の開発を行います。

製品設計・開発

顧客の開発担当者と連携しながら、お客様のニーズに合った製品の設計・開発を行います。また、より付加価値の高い製品を提供するため、ソリューションの提案や製品への提言を行います。

生産技術開発

工作機械や検査機など、生産に必要な設備の設計・開発をはじめ、生産効率を高めるための加工法の研究・開発を行い、製品の開発・生産や量産化を技術的にサポートします。

工場生産技術 [1]・[2]

NSKのモノづくりの原点である生産の現場において、生産工程の最適な設計から操業までのプロセス全般に関わり、効率的な生産体制を構築する役割を担います。

製造

生産工程において、現場のマネジメントを行い、生産体制の効率化や改善を行います。

知的財産

NSKの全製品を対象とした知的財産権(特許、実用新案、意匠、商標、著作権、ノウハウ)について、戦略策定・権利化・活用・リスク回避を行い、企業業績に貢献・寄与します。

品質保証

お客様に常に高品質で安全・安心な製品を提供するため、製品の開発段階から生産、出荷までの全プロセスに関わり、徹底した品質管理を行います。

営業・マーケティング

高度な技術知識を備え、エンジニアの視点を持って営業活動を行うほか、市場把握、戦略立案などを行います。

情報システム

生産・販売・物流をつなぐシステムなど、あらゆるITシステムの開発・保守を担います。

あなたの適職が、必ずあります。

機械、電気・電子・制御、情報、化学、材料…。技術系の方といっても、さまざまな専門分野を持っているはず。そこで、あなたの専門分野に適した職種を、マトリクスにしてみました。あなたの専門分野を活かし、NSKで活躍できるフィールドはたくさんあります。 もちろん、専門分野以外へのチャレンジも歓迎します!

目指せ!プロフェッショナル!

2016年に創立100周年を向かえたNSK。グローバル化が一層進むマーケットの中で更に発展していくには、文系出身の社員も、「営業・マーケティング」「SCM(サプライチェーンマネジメント)・生産管理」「経理・経営企画」「人事・総務」「法務・国際通商」「広報・IR・CSR」「調達・購買」など、その分野のプロフェッショナルとしてチカラを最大限発揮することが求められます。 「自分はどの分野のプロフェッショナル?」 NSKでご自分の能力をじっくりと磨き、それぞれに最適なフィールドで、世界を舞台に活躍してください!

インタビュー動画はこちら

営業・マーケティング

NSKの製品を全世界の顧客に提供していくため、営業活動を行います。また、日々情報収集をして世界の市場動向を把握し、戦略の立案なども行います。

サプライチェーンマネジメント

NSKの製品をスムーズに世界へ供給するため、国内外工場の生産状況、市場動向、在庫状況などを把握し、どの工場でどの製品をどれだけつくるべきか生産の最適化を図ります。

経理(工場/本社)・経営企画

資金の調達、運用、投資など、NSKのお金の流れを管理する業務を行います。さらに、決算や税務などの業務を通じて、経営の意思決定に必要な会計情報を提供します。

人事・総務(工場/本社)

人材の採用、教育・人事制度、要員配置、給与計算など、ヒューマン・リソース(人的資源)に関わるあらゆる業務を行います。社員一人ひとりが最大限に力を発揮できる仕組みづくりを担います。

契約書の作成・審査をはじめ、国際取引に伴う通商関連問題の処理や、海外企業との提携やM&Aなど、日本はもちろん、グローバルな舞台で企業法務全般を取り扱います。

広報・IR・CSR

広報はNSKを社内外に広く伝える役割を、IRは株主・投資家に財務・企業情報を発信する役割を担います。またCSRは地球環境の保全や社会の発展に貢献することを目的とし、企画策定や情報発信を行います。

調達・購買

製品の生産に必要な資材を調達する業務です。国内はもちろん、ヨーロッパや中国など、海外のサプライヤーも相手に、発注から納品までの全工程を担います。

情報システム

生産・販売・物流をつなぐシステムなど、あらゆるITシステムの開発・保守を担います。

海外工場新設プロジェクトストーリー

さらなる市場拡大を目指す、
多国籍チームによるメキシコ工場立ち上げ。

本プロジェクトに携わったNSK社員のインタビューを通して具体的な業務内容を紹介します。

初の試みとなる、多国籍チームによるプロジェクト。

メキシコ、グアナファト州シラオ市。この地に、2013年4月、NSKの新たな工場が設立された。NSKベアリング・マニュファクチュアリング・メキシコ。NSKでは海外で工場を立ち上げる際に、生産設備の導入、生産管理、運営サポートなど、本社と日本国内のマザー工場が中心になって新工場を支援している。しかしメキシコ工場の立ち上げでは、国内の支援スタッフに加え、新たな試みとして韓国やブラジルの工場からも人員が招集された。しかも、現場はメキシコ、工場を管轄するのはアメリカのNSK。これまでにない多国籍チームとなった。プロジェクトに参加した5人のスタッフに話を聞いた。

■NSKベアリング・マニュファクチュアリング・メキシコ

所 在 地:
グアナファト州シラオ市
設立時期:
2013年4月
操業時期:
2014年春
事業内容:
自動車用軸受等の製造
敷地面積:
約10万㎡
建築面積:
約1.3万㎡(第1期予定)

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えっ、建屋ができていない? 納期は絶対厳守だぞ。

メキシコは、北米市場に向けた日本の自動車産業の進出が著しい。アメリカとのFTA(自由貿易協定)によって関税が削減・撤廃されたことや人件費などコストの面でも有利なことが主な理由だ。それに伴いNSKとしても自動車軸受の生産拡大を図るため、新工場の設立となった。管轄するのはアメリカ現地法人、NSKコーポレーション。アイオワ州クラリンダ工場、インディアナ州フランクリン工場に次ぐ生産拠点である。
設立と同時に建屋の建設が進み、2014年春の操業を目指し、日本の支援部隊が結成された。そのまとめ役となったのが、本社 自動車軸受本部(当時)の木村雅昭である。
プロジェクトにおける木村の主な業務は、会社設立から工場建設、現地従業員の採用、さらには生産設備の手配、量産開始から納品までなど、すべての案件のスケジュール管理と進行だ。日本にいながら、あるいは現地に赴きこれらの業務をこなす。
「予定としては、自動車メーカーの開発に合わせ、2014年3月を目処に製品をつくりはじめ、4月からはトレーニングを兼ねて体制を整え、7月に量産を開始し、8月に納品という流れでした」と木村は当時を振り返る。
しかし計画は当初からつまずいた。「建屋の建設が遅れていて、設備の導入にも影響しかねない状況だったんです」。悪天候が続くなど工場建設が予定通りには進んでいなかったのだ。「生産開始が遅れても納期は絶対厳守ですからね」。木村は建屋の建設を急がせると同時に、最悪の事態に備えバックアップを立案した。「最悪のシナリオを想定し、現地生産工程の一部を日本で行うことも考えました」。
なんとか事態は大事に至らず製品づくりはスタートしたが、こうした適宜の判断があるからこそ、プロジェクトは前に進んでいくのだ。

木村 雅昭
木村 雅昭
(きむら まさあき)
本社
自動車事業本部 パワートレイン本部

5ヵ国・5言語で、意思の疎通をどう図っていくか。

支援部隊には韓国とブラジルの工場からもスタッフが加わっていた。それぞれの工場のノウハウも取り入れていくという試みだ。グローバル企業にとっては合理的な判断だが、現地に赴くスタッフにとっては苦労の種だった。しかし、これをチャレンジと捉えるのがNSKの社員である。なかでも立ち上げから量産開始後も経理担当として現地に赴任している永廣悠作は、言葉の苦労は当然と考えていた。
「基本は英語ですが現地のスペイン語も必然的に関わってきます。支援部隊からは韓国語とブラジルのポルトガル語も出てくる。でもこれは当たり前なこと。国際色豊かな環境だなと実感しています」。
だが言葉だけでなく考え方も違う。永廣は、メキシコ工場の利益目標を立て、その達成に向けていつまでに何をすべきかを各部署にフィードバックするのが主な業務だ。目標達成のためには、工場の社員が一丸となって目指す必要がある。
「当初は指示を出しても現地スタッフからいい結果が出てこない。そこで伝えるだけでなく何でも一緒にトライし共に解決するようにしました。結果を出せるようになり、『永廣はどう思う?』と聞いてくるようになったときは、チームの一体感を得ることができましたね」。

永廣 悠作
永廣 悠作
(ながひろ ゆうさく)
メキシコ工場
経理

現地と日本を矢継ぎ早に飛び交う、白熱した議論。

考え方の違いによる苦労は現地に限ったことではなかった。現地に出向かないときでも、国内のスタッフを含め誰もがそれを実感していた。現地と日本をつないで行われる定例の電話会議がその場であった。
やり取りはすべて英語で交わされるため、通訳が欠かせない。当時入社2年目の髙橋侑里が任されていた。いわばすべての会話の中継役だ。髙橋はスタッフの苦労やプロジェクトの難しさを自分の耳を通して感じていた。
「たとえば生産設備の仕様などの進捗で、アメリカのスタッフからはいつまでに何ができるかを要求されます。しかし日本のスタッフは技術的に譲れない部分がある。また、韓国やブラジルのスタッフは仕様の改善について異なるやり方や意見を持っている、という具合です」。ときには10人を超え、あまりの白熱した議論に通訳が追いつかないこともあったという。
「会議は朝8時半からなので現地のスタッフは就業後から夜にかけてになります。あちらも大変だったと思います」と髙橋が言うように、お互いの苦労があった。それが議論を重ねることでお互いの協力となり、プロジェクトは一歩ずつ進んでいった。

髙橋 侑里
髙橋 侑里
(たかはし ゆり)
大津工場
海外工場プロジェクトチーム

高精度・安定品質。そして現地スタッフの意識改革。

メキシコ工場は自動車軸受を生産するため、自動車軸受の世界的マザープラントである大津工場が技術支援の中心となる。立ち上げ準備に入った2014年1月、生産設備の導入のため現地に向かったのが、大津工場の田中信成だ。
とはいっても、田中は年末までアメリカのクラリンダ工場に赴任していた。実は、クラリンダ工場に副工場長として赴任していた上司がメキシコ工場副社長に就任しており、声をかけてきたのだ。
「おどろきでした。でも自分を鍛えてくれた方ですし、呼ばれて嬉しかったです」。そして3ヵ月の一人暮らしが始まった。スペイン語しか通じない街。標高1,800m。そのせいか、初めのうちは寝ても必ず一度は目が覚めてしまったという。
田中の主な任務は製品精度の向上や均一化の調整だ。「高精度かつ安定した品質を短時間で生産できなければ量産は成立しません」。さらに現地スタッフへの教育だが、やはり思い通りに進まない。「部品を直してほしいと言っても現地のエンジニアは新人ですので、上がってくるのが3日後だったり…。彼らの習慣に合わせながらNSKのモノづくりを教え、取り組む意識や目指すベクトルを共有していきました」。
お互いがわかり合えるようになったころ、田中もメキシコ生活に馴れていった。

田中 信成
田中 信成
(たなか のぶあき)
大津工場
第二工作課
(当時 海外工場プロジェクトチーム)

量産目標達成のために、あと0.3秒縮めなければ。

生産設備を導入し、田中とともに一台目を立ち上げてきたのが、生産技術センター設備開発部の後藤健だ。
生産技術センターでは自動車軸受用設備に限らず、NSKの工場内に設置されるすべての生産設備をつくっている。メキシコ工場には最新型の生産設備を導入するため、その開発段階から携わっていた後藤がチームに加わることになった。
ベアリングのボールが転がる溝の研削工程をプログラミングするのが後藤の担当である。製品精度が決まると同時に、量産体制に大きく関わる極めて重要な工程といえる。高精度でバラツキのない安定した研削を実現しながら、いかに多くの生産を可能にするか。「1個のベアリング部材の研削にかけられる時間、サイクルタイムの目標が決められます。我々はなんとしてもそれをクリアしなければなりません」。
生産工程を管理する工作課の田中と相談しながらどこで時間を縮めるか、検討が続いた。「1個を削って次を削るまでのアイドルタイムを0.3秒縮めるために、現地に飛んだこともありました」。技術屋魂に火がついたのだ。その結果、目標は達成された。

後藤 健
後藤 健
(ごとう たけし)
生産技術センター
設備開発部
電装設計Ⅰグループ

苦難を乗り越え、量産スタート。

2014年4月に生産を始めたメキシコ工場は、7月に量産を開始。そして8月、自動車メーカーに予定通り納品された。5人のスタッフは苦労話をしながらも、グローバルな仕事の喜びを口にしていた。「みんなそれぞれが悩みながらチャレンジしていました」とまとめ役の木村はスタッフの労をねぎらう。「でもようやくスタートしたにすぎません。ラインを増やし24時間体制にしていく。課題も山積みです」。チャレンジはまだまだ続くのだ。工場には、初めてラインオフされたベアリングが飾られている。

社員の声を聞こう

国内や海外のさまざまな部署で働く先輩社員の声を通して、NSKでの仕事を紹介します。なぜNSKを志望したのか、仕事の内容とやりがい、海外での経験、ワークライフバランスなどについて、アンケート形式で質問。先輩たちのリアルな声を、ぜひ参考にしてください。

国内社員の声

海外駐在社員の声

女性社員の活躍

社員一人ひとりが自分の能力を最大限に活かせる、
働き甲斐のある企業風土、職場環境づくりを進めています

NSKは、売上比率も従業員比率も、海外が6割以上を占めるグローバルな会社です。
一方で、2016年に創業100周年を迎えた老舗でもあります。
私たちNSKでは、ダイバーシティ(=多様性)は、ビジネスの未来を切り開く競争力の源泉と考えています。
日本では、ダイバーシティ推進の切り口の一つとして「性別」を取り上げ、積極的な女性の採用や働きやすい環境づくりに努めています。女性の活力、活躍を推進することで、性別に限らず多様な社員が働きやすい職場環境となり、今までなかった多様な価値観から新しい発想を生み出し、急速な変化に対応し続けることの出来る競争力のある会社になれると考えています。
私たちは、性別、年齢、国籍、宗教、文化、価値観など様々なバックグランドをもつすべての社員が、自分の能力を最大限に活かし、働き甲斐を感じることができる企業風土、職場環境づくりを進めていきます。

HR本部 ダイバーシティ推進室 室長
岡本 綾

NSKは女性の活躍や子育て社員を支援する企業として厚生労働大臣認定マークを取得しています。

活躍する女性や、女性のための制度をご紹介します。
※女性の紹介ページは他コンテンツからの抜粋です。

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女性社員インタビュー

技術系でも事務系でも、さまざまな職種で女性が活躍しています。

技術系のヒト
  • 温 穎怡(おん いんい)温 穎怡(おん いんい) 子育て中
  • 中井 貴美子(なかい きみこ)中井 貴美子(なかい きみこ) 子育て中
  • 押谷 志穂(おしたに しほ)押谷 志穂(おしたに しほ)
事務系のヒト
  • 春日井 彩帆(かすがい あやほ)春日井 彩帆(かすがい あやほ)
  • 淺野 順子(あさの じゅんこ)淺野 順子(あさの じゅんこ)
プロジェクトストーリー

海外に生産工場を新設するプロジェクトでも、女性社員が活躍しています。

社員の声 Q&A

女性社員の声を、Q&A形式でご紹介。

子育て中

子育て中

内定者の声

NSKに決めた理由は? 女性内定者のホンネもご紹介。

女性支援制度

育児支援について、子育て経験のある従業員からの意見を集め、独自の制度を充実させるなど、実用に活用しやすい制度を用意しています。

研修制度

女性のキャリア支援を目的として、女性社員を対象とした研修を行っています。

育児・介護支援制度 その他の支援制度

■配偶者出産休暇(男性のみ取得可能) 配偶者が出産する際に休暇を取得できる制度です。 ■育児のための勤務時間短縮制度 小学6年の3月31日までの子を養育する社員は、1日2時間まで時間を短縮して勤務することができます。 ■再雇用希望登録制度 社内外を問わず、配偶者の転勤により止むなく退職する社員が、再雇用希望を事前に登録できる制度です。

育児休業取得実績

NSKでは男性や上司も含め、職場全体で仕事と育児の両立について理解を深める取り組みがあり、育児休業を安心して取得できる環境があります。

内定者の声

就活生のみなさんにとって一番身近な先輩である、内定者たちの声を集めました。NSKを志望した理由や、気になる選考の雰囲気、就職を決断した決め手など、内定者だから語れるホンネを、座談会とアンケートでお届けします。

技術系内定者座談会

座談会出席者プロフィール

長南(ちょうなん)
長南(ちょうなん)
人工システム科学専攻
伊藤(いとう)
伊藤(いとう)
総合化学専攻
八百谷(やおたに)
八百谷(やおたに)
機械工学専攻
梅井(うめい)
梅井(うめい)
機械工学専攻
木幡(こはた)
木幡(こはた)
機械工学専攻
新美(にいみ)
新美(にいみ)
材料機能工学専攻

1 NSKを最初に知ったきっかけは?

八百谷
自分は大学でロボット研究会っていうサークルに入って機体の設計を担当しとったから、そこで初めて軸受を学んだんよね。回るものならいろんなところに使われると知って面白いなと思って。機体班として軸受の選定とかもしてたんやけど、いつも先輩が「品質を重視するならNSKや」と言ってて。ユーザーからそんな風に言われるぐらい技術力が高いんやろうなっていう。それがNSKを最初に知ったきっかけやった。
長南
僕は大学のサークルの先輩がNSKに入社したというシンプルなつながり。ちょうどサークル仲間と旅行に行ったときに、その先輩がベアリングを持ってきてくれて、なんて意識の高い人だろうと(笑)たぶん、ベアリングを自慢したかったんじゃないかな。「弊社の製品です」って、分厚いカタログも持ってきてた。就活は最初は情報系の企業を見てたんだけど、情報って車にも関わっているので車関連も見るようになって。そのうちOBがNSKに大勢いることもあって、学校推薦枠で狙おうと思うようになって。
八百谷
学校推薦枠羨ましいな。うちも一応あったんやけど、スケジュールがうまく合わんかった。自由応募は選考回数が多いというデメリットはあったけど、いろんな社員と知り合うメリットもあったかな。結果論やけど。
伊藤
僕は先生に教えてもらったのが最初のきっかけ。NSKっていい会社だよって言うから、じゃあ受けてみようかと。化学系の研究室だったので、化粧品メーカーを中心に就活していて、機械系はここだけだったから、最初は何も知らずに受けたみたいな感じかな。自分にとっては、NSKは海外に行けるチャンスが多いというのが魅力だった。
梅井
自分はNSKを最初に知ったきっかけは正直あまり覚えてないな。自動車部で車をいじっててベアリングを替える機会も多かったから、気づいたら大手3社のベアリングは自然に覚えてた。でも就活で受けようと思った一番のきっかけは、インターンに行ったから。藤沢技術センターに2週間いたんだけど、いろいろな部署を見せてもらったり、飲み会にも行かせてもらったりして、すごく充実してた。他の会社のインターンも経験したんだけど、NSKが一番楽しかった。それで学校推薦枠を使おうと思って。
新美
僕はNSKという名前や会社について知ったのは就活が始まる直前の3月だったかな。研究室の先生がNSKの人と面識があって、工場見学に行かせてもらえて。研究室でトライボロジーを学んでいたので、ベアリング自体は知っていたけど、きちんと会社を認識したのは工場見学がきっかけだった。
木幡
私は住まいから、JR東海道線に乗るといつもNSKの看板が見えるという環境で、小さい頃からロゴだけは認識してたんだよね。具体的にどんな会社かを知ったのは、大学の実験の授業のとき。摩擦に関する実験で、ベアリングをスケッチすることになって、それがたまたまNSKの自動調心の玉軸受だった。そこで「あの会社、これをつくってるんだ!」と結びついて。就職活動ではものづくりがしたくて部品メーカーを中心に見てたんだけど、ベアリングはどんな機械にも必要不可欠だし、NSKは高いシェアを誇っているというのも魅力で応募することに。ほかにも重機系や車系、離れたところだとSEとか、いろいろ受けたな。
八百谷
就活はいろんな企業を見る機会でもあるからね
木幡
忙しかったけど、結構楽しかった。
梅井
工場見学とかたくさん行ったよね(笑)
新美
行った行った!

2 選考の雰囲気は?

木幡
選考の雰囲気はすごく和やかだったよ。最初は研究に関する質問が多かったけど、だんだん子どもの頃の話とか、部活や学部選びの話とか、私という人間がどうできあがったかを知ろうとしてくれる感じだった。
長南
あ~、僕も同じような質問あったな。
木幡
私も自分のことだから自信を持って答えられたし。なんというか、子どもの頃の話をすごく興味を持って聞いてくれる親戚の人、みたいな感じで(笑) おかげで自然体で面接に取り組めた。
新美
僕は自由応募で、1次面接はガチガチに緊張してたけど、面接官が緊張がほぐれるような質問をしてくれて、やさしいなと思ったよ。1次では木幡さんと同じように、「なんでその学科選んだの?」みたいな質問が多かったな。2次面接では研究内容をプレゼンしたんだけど、残留応力というのを説明するために割り箸を使ったら、「そういう説明の仕方もあるんだ」と高評価で、リラックスしてプレゼンできたと思う。
梅井
自分が選考の過程で一番緊張したのは、やっぱり「他社には行きません」と宣言したこと。一生を決めることだからドキドキしたというか(笑) もちろんNSKが第一志望ではあったけど、「はい」と言った瞬間に「あ、言ってしまった。選考がんばろう」って。
新美
確かに、推薦枠ってそういう決断が必要だよね。
梅井
選考自体は終始和やかで、面接室に入った瞬間に「君いい笑顔してるね」なんてほめてもらったし、車が好きで、ボディ以外全部ばらせるほど車をいじってることも、全部話せたという感じだった。
伊藤
僕は選考については、あんまりよく覚えてないんだけど、雰囲気は悪くなかったよ。僕が化学系なこともあって、「うち機械系だけど大丈夫?」と聞かれたけど、そこにこだわりはなかったので、新しく勉強するのは苦じゃないってことと、とりあえず「海外に行きたいです」ってことはしっかりアピールした。
八百谷
自分は1次面接の前にあった筆記試験の出来が悪くて、ちょっと絶望しながら面接へ(笑) 面接自体は和やかやったけど、周りの面接室からすごく笑いが起こっていて「あれ、俺の部屋だけ静かだぞ?」って。大阪会場やったし、ウケを取らんとダメなんかと思ったけど、基本的に真面目な受け答えで問題なかった。最終面接もガチガチに緊張したけど、本番直前に人事の方が肩をポンポンと叩いてリラックスさせてくれて、ありがたかったな。研究内容については、細かい結果より実験方法を確立するために行ってきた取り組み自体を伝えて、食いついてもらえたから満足感があったな。
長南
NSKって、面接官が真剣に話を聞いてくれるよね。僕のときもそうで、研究内容のプレゼンは親戚の優しいおじさんに自分の研究について紹介してる感覚だった。研究を何に活かせるかと聞かれたので、僕はデータ解析のためにプログラミングをかじってて、いろんな言語を使えますよとアピールできたし。あとは、子ども向けにイベントを企画するサークル活動をやっていたんだけど、理系で子ども向けの活動をする人は珍しいみたいで、質問もたくさん出て、時間を10分オーバーするくらい話し込んでしまったよ。
木幡
私は用意した資料に手書きのイラストを入れていたんだけど、面接官がそこに注目してくれて、以前美術部だったという話や、そこから将来設計をやりたいという希望もうまくつなげてアピールできたよ。面接官に話を引き出してもらったという感じだったな。
八百谷
自分も研究内容以外に、中学時代、入学して半年でテニス部の部長を任されたことを話したんやけど、大学時代の話じゃなくてもちゃんと聞いてもらえたのでうれしかった。自分にとっては貴重な経験やったからね。

3 NSKに決めた理由は?

新美
僕は、藤沢工場を見学させてもらったときに、いろんな社員の人と話せたことが大きかった。見学会っていいことばかり言うイメージがあったから、最後の質問であえて「会社の変えてほしいところ・悪いところ」を聞いたんだけど、皆さんとくに思い浮かばなくて「強いて言うなら男ばかりなこと」と言われていて、正直だなと。あと、研究室で使ってる残留応力測定装置が藤沢技術センターにあったのも決め手の一つ。トライボロジーってまだまだわからないことが多いけど、同じ装置があるのっていいなと思って。
八百谷
トライボロジー、やればやるほど謎が増えたりして面白いよね。そして自分がNSKに決めた理由は、研究室の教授の言葉。軸受メーカーか工作機械メーカーで迷っていたときに「NSKがいい」という意見をもらい、さらに工場見学でリクルータに悩みや不安を聞いてもらってアドバイスももらえたので、納得してNSKを選ぶことができたよ。
長南
僕が決めたのは、人の魅力。工場見学に行ったあとにOBと話す機会があったんだけど、礼儀正しいいい人たちばかりで、僕ら学生に対しても丁寧に接してくれるし、すごく好印象の人ばかりだった。研究室のOBも多くて、話が合うな〜って。機械系だけじゃなくて電気系の社員さんとも話せたのが大きくて、とにかく社員さんに魅力を感じた。
梅井
自分はやっぱりインターンの経験が大きかった。最初、研究室に来たインターンの案内に「NSK・藤沢」とあって、2週間関東旅行できるなって(笑)そんな軽いノリで参加したけど、隣の部署のグループマネージャーが自分の部活のOBで、偉い人のはずなのに「こいつ借りてくぞ」といろんなところに連れていってくれたり、社員の人に気さくに話しかけてもらったりして、いろんな経験ができた。それに、NSKが手がける自動車部品が、クラッチやステアリングなど思った以上に数多くあって、自動車好きとしてやりたいことができる環境だとわかったことも大きかった。
八百谷
インターン、いいな~。
梅井
観光もできたしね、江ノ島に行ったり、湘南のシラス丼を食べたりしたよ。
伊藤
僕が入社を決めた理由は、海外に行くチャンスがあるのと、人が良さそうなところ。実は、入社を悩んでた時期もあったんだよね。化学系でも大丈夫なのか、物理学をまったく知らないけど大丈夫なのか、っていう不安が若干あって。そんな時に人事の人が先輩社員と会わせてくれて。その人がめちゃくちゃいい人で「わからないことがあればなんでも聞いて」と言ってくれて、その人と、その人に会わせてくれた人事のやさしさも入社の決め手だった。
木幡
私はものづくり企業に入って自分の技術を世界中に行き渡らせたいという夢があって、いろんな部品メーカーを見ていたけど、NSKなら世界中で広く使われているから、その点が魅力だった。あとは結婚・出産しても活躍し続ける女性が多いこと。女性向けセミナーに行ったときは、1つのグループに1人の女性社員がいて、みんな順番が来たら質問していったんだけど、順番を重ねるにつれて質問がなくなって、無言の時間が出てきたんだよね。でもそういうときでもNSKの社員は自分からさりげなく会社の良さを教えてくれたり、私たちへの質問に絡めてそれとなく会社のいいところを見せてくれて、うまいな~って。中にはもうすぐ産休に入る方もいて、それも珍しいなと思って。
八百谷
妊婦さんがわざわざ来てくれはるって、すごいね。休みが取りやすい環境なのかな? とそれとなく思ったりして。
木幡
あ、それもさりげなく上手に伝えてるのかも!さすが!(笑)

4 もしもベアリングがなかったら?

八百谷
とりあえず、生活レベルがめっちゃ下がるよね。
伊藤
もう歩くしかなくない?
梅井
俺は福岡から東京まで歩かないかん。1100km…。
新美
友達で、名古屋から東京まで歩いた人いるよ。
一同
ええー!
新美
行きは泊まりながら歩いて12~14日間。帰りは新幹線だったって。
木幡
その人、ベアリングなしで生活したいと言ってた?
新美
いや、きっともうやりたくないはず(笑)
八百谷
ネタかぶったな、俺も大阪から大学のある京都まで往復4時間かけて電車使うから、もしベアリングがなかったら毎日42.195km走らなあかん。毎日フルマラソン。足は強化されるけど、いやそれどうなんやろって(笑)
長南
千葉からここまでもちょうど40kmぐらいなので、ベアリングがなかったら僕もフルマラソンしなきゃいけないな。大学の研究室は7階だけどエレベーターは使えないし、パソコンが使えないとするともはや研究室の意味がないかも。
八百谷
歩くことで位置情報ゲームがはかどると思ったけど、ベアリングがないとアプリもスマホもつくれないね。
新美
そう、そもそも工作機械がないから、工業製品が作れなくなるよね。
木幡
お店とかも建たないよね、重機もないし。もうフリーマーケットみたいになる(笑)
梅井
地べたに並べる感じだ(笑)
木幡
冷蔵庫も使えないし暖房もつけられない。なんなら服とかもつくれなくて、蓑とかを着るしかない(笑)
新美
石を土台にして釘を使わず柱を立てる、昔のタイプの家なら住めるよ。地震とかにも強かったらしいし。
梅井
でも移動手段がないと、そもそもこの座談会も開けない。
長南
この部屋だけでパッと見てなんぼぐらいのベアリングが使われてるんだろうね。いま撮影してるカメラにも入ってるし、換気扇もあるし。パソコンにも入ってる、時計もね。
八百谷
最近釣りにハマってるから、リールとかがなくなるのもホンマ困るな。
伊藤
趣味の話だと、僕は服を買ったり映画を観たりするのが趣味なので、服が買えなくなるのは辛いし、映画が観られなくなるのもかなりヤバい…。
長南
映画もフィルム回してるもんね。
伊藤
そうしたら趣味が音楽だけになっちゃうな。
八百谷
音楽も再生機器にはベアリングが必要だよ。
梅井
生演奏しかなくなるね。
木幡
食も楽しめなくなるね。取れないし、保存できない。
八百谷
食品加工もできない。焼くという手段だけが残る?
新美
こうやって火を熾して?(きりもみしながら)
八百谷
そのときからもう回転ていう動作や摩擦を利用してたんよね。そこから回転という要素が後々使われていくんかなって、ちょっと思う。
新美
丸太を利用してピラミッドの石を運んだのが、ベアリングの起源だもんね。
八百谷
そやな。そこに水や油を注いで、昔の人はそれをさらになめらかに動かそうと意識してた。
新美
出た、トライボロジーの基礎!
八百谷
結局そこに戻ってくる(笑)やっぱ俺らががんばらんといけんな!

事務系内定者座談会

座談会出席者プロフィール

上村 雄介(うえむら)
上村(うえむら)
法文学部
廣井(ひろい)
廣井(ひろい)
経営学部
北端(きたばた)
北端(きたばた)
人間福祉学部
佐藤(さとう)
佐藤(さとう)
国際教養学部
桑原(くわはら)
桑原(くわはら)
生産工学部
櫻井(さくらい)
櫻井(さくらい)
外国語学部

1 NSKを最初に知ったきっかけは?

櫻井
私がNSKを最初に知ったのは、大学の学内説明会。もともと旅行業界志望で旅行会社ばかり見てたんやけど、せっかく来てくれはるんやったら他の業界の説明も聞こうと思って、メーカーを1社だけ見たのがNSKやった。そこでベアリングを初めて知って、「こんなにいろんなところに使われてるなんてすごい!」と思って。これやったらいろんなもんに関われるし、人の生活を支える仕事っていいなと思って。
廣井
僕もベアリングのことは知らなかったけど、BtoBメーカーが自分の性分に合いそうだなと思って、最初はプラントエンジニアリングや石油業界を見てたんだよね。そしたら友人にNSKの1Dayインターンシップをオススメされて。軽い気持ちで行ってみたら、ベアリングのことを一から教えてくれて興味を持つようになった。会社の雰囲気も落ち着いていて穏やかで自分に合ってる気がして、だんだん惹かれていったな。
北端
私も廣井くんと一緒で、1Dayインターンシップがきっかけ。先輩から「あなたはBtoBが合ってると思うから行ってみれば」とオススメされたんやけど、実際行ってみたらすごく面白くて。グループワークで一緒になった人たちも、「この人たちが同期やったら楽しく仕事できそうやな~」って思えて。
上村
自分はもともとバイクがめっちゃ好きで、就活はバイクや自動車のメーカーや部品メーカーを見てた。自分の知識だけだと範囲が狭くなると思って就活サイトで検索したら、そこでNSKが出てきて。ベアリング自体はバイク好きとして知ってたから、ちょっと面白そうだなと思って、大阪での社内説明会に行ってさらに興味が湧いた。
廣井
上村くんて鹿児島だよね? 九州の説明会じゃなくて?
上村
日本精工九州(株)があるけど、九州は出ようと思ってたから、本社を受けたよ。
佐藤
僕はふと気付いたらいつの間にか就活シーズンが始まってて、慌てて就活フェアに出かけたんだよね。とくに志望も決まってなかったから、とりあえず好きな自動車関係で何かないかと思って歩いてたら、NSKのブースに「日本1位、世界3位」と書いてあって。説明を聞いたらさらに惹かれて、これはキタぞ!って心が揺さぶられてしまった。
桑原
私は廣井くんと同じで、BtoB企業の誠実で堅実な感じが自分の性格に合ってるなと思って、メーカーを志望してたの。そこからなぜNSKを知ったかというと、姉が以前就活でNSKを受けてて、落ちたにも関わらず私に薦めてくれて。
佐藤
それってすごいね。親族が落ちたら、僕だったら恨むかもしれない。
桑原
私も自分が不合格だったら、そんなふうにできるかなと思ったよ。それでも薦めてくれるなんて、よっぽどいい会社なんだなと説得力があって。実際に受けてみて、社員の誠実な対応や、グローバルに活躍できる点に私自身惹かれていった。ベアリングって世界中のいろんな産業で使われてるから。
廣井
やっぱりそれはみんな思うよね。しかも裏方感があるというか、影から支えているところがなんかカッコいいんだよね。
櫻井
自分の仕事が人の生活のいろんなところに関わるんだと思えるのがいいよね。

2 選考の雰囲気は?

佐藤
選考は全体的にフレンドリーだったよね。一次面接のときなんて、僕の留学話がきっかけで、だんだん雑談のようになっていって、最初は驚いたけど楽しそうな会社だなと思った。一方で鋭いところも多くて、たとえばグループディスカッションの時に自分の意見を出さずに進行だけしてたら、「君はあまり意見を出さないけど、うまくまとめてたね」って。やばい、バレてる!と思って冷や汗かいたよ。
北端
グループディスカッションのあとの振り返りだよね。私もすごく見抜かれて焦った。でも1人ひとりに5分も時間割いてフィードバックしてくれるなんて、なかなかないよね。私の場合、面接自体はしっかり緊張感があったよ。関西出身やけど、変にウケは狙わず真面目に臨んだからかな。でも質問にはとことん答えてくれるし、話しやすい雰囲気やったな。
櫻井
私は面接のあとに毎回「楽しかったです!」と人事の方にお礼を言ってしまうぐらい、話しやすかった。どんな話でも興味をもって聞いてくれはって、いつも「すっきりした~!」って気分になってた(笑) 最終面接も60分間もあって、不安に思ったけど、佐藤くんと同じように私の海外経験の話から現地のお店の話になったりして、雑談も交えてホントに和やかだった。
佐藤
質問も形式的じゃなくて、もっと有機的というか、人間性を掘り下げて見てくれるという感じだったね。
桑原
私は北端さんと同じで、雑談は少なめで真面目な雰囲気だったよ。でもグループディスカッション後の振り返りや2次面接では、固い自分をほぐしていい感じに話をさせてもらえたなと思った。面接官の人柄がよくて、こちらも安心して話ができる感じだったよね。
廣井
僕のときは和やかというか、破天荒というか…。2次面接のときは部屋に入った途端、「廣井くんが来たら雨が晴れてきちゃったよ」って冗談をかまされたし、最終面接では「廣井くん喉渇いてない?」ってなぜか面接官用の水をもらったり、突飛な質問が来たりしていた記憶がある。いま考えてみると、変わった質問をすることで、ありのままの自分を見てくれてたのかなと思うけどね。
上村
自分の場合、就活で鹿児島から1週間ぐらい上京して、毎日移動して、疲れて、緊張が続いてさ。そんな中でNSKは、話を自然に引き出してくれるような、すごくあったかい雰囲気だった。自分の好きなバイクや自動車の話も楽しくできたしね。自分は訛ってて標準語をうまくしゃべれないけど、そういうありのままの自分や弱点も全部さらけ出して、それで受け入れてもらえたらいいなと思って臨んでたよ。
櫻井
こちらの話を表面的でなく深く受けとめてくれる感じやったよね。ほかの会社やったら、時間でスパッと切られるところも、最後まで聞いてくれるというか。
北端
わかる。まだ続きあるのに~ってならずに、全部引き出してくれたよね。
桑原
私は自分の研究内容について共感してもらえたのがうれしかったし、こちらの質問に対しても詳しいところまで丁寧に教えてくれたのがよかったな。
廣井
威圧的な人とかもいなかったよね。
一同
うんうん。
佐藤
自分を盛る必要もなかったし、世間で言われるような「面接での嫌なこと」は全くなかったね。

3 NSKに決めた理由は?

廣井
僕が入社を決めた理由は3つあって、1つめは「人」。選考でありのままの自分を引き出してくれたことや、これから一緒に働く同期と接して、いちばん働きやすい環境だなと思えたことがまず1つ。2つめは「ベアリングの魅力」。ベアリングは幅広い産業と関わっているから、他の産業が成長するにつれてベアリングも成長するような、副次性を帯びているところが面白くて、それを実際に働いて体感したいと思って。最後は「財務」。NSKは財務がいいんだよね。経営学部なので、そこはちゃんとチェックしなきゃなと。
佐藤
僕はカナダに留学中に日本があまり元気がないなって感じたことから、国際競争力がある会社がいいとなと思っていて、それプラス、自分の性格的にBtoBで普遍性を持っていることも条件だった。それをすべて満たしていたのがNSKだったんだよね。というか、就活当初で途方に暮れていたときNSKに出会って、「自分が働きたいのはこういう会社だったんだ!」と逆に気づかされたというか。
廣井
会社に一目惚れってヤツだね。
佐藤
そう。いちばん強く縁を感じたんだよね。NSKのブースに行ったあと、興奮して親にLINEしたぐらいだからね。もう最初から第一志望でした!(笑)
上村
自分は社会貢献度の高いベアリングのリーディングメーカーというところで魅力を感じた。最初はバイク好きってことで二輪メーカーを中心に見てたけど、それだけだと趣味の範囲にとどまっちゃいそうで。もっと社会に貢献していきたいと思ったときに、ベアリングがいいなと。ベアリングって一見目立たないけど、なくてはならない縁の下の力持ちで、自分の理想像とかぶるところも魅力だった。あと、説明会で自分の仕事を熱く語る社員と会って、「この人と一緒に働きたい!」と強く思ったのも理由かな。
桑原
私は企業選びの軸として「チャレンジ精神」と「誠実さ」の2つがあって、その両方を確実に備えているのがNSKだと感じたから。「誠実」というのは100年続く歴史と、財務などが安定性している点。もうひとつの「チャレンジ精神」は、いろんなことに挑戦できる点。私自身が好奇心旺盛な性格だし、面接を通してNSKが柔軟で創造的な社風だとわかったので、謙虚に学びつつ、いろいろな人とつながって新しいことをやっていきたい。それに、日本ではシェア1位だけど世界ではまだ3位なので、安定しつつも上をめざせるのが面白そうだなって。体育会系だから、常に挑戦していたいんだよね。
佐藤
アスリートだね~。
北端
私もみんなと同じ感じなんやけど、ちょっと違うのは関西出身やから他の地域に行くのが不安ということ。ほとんど関西の企業しか受けてなくて、関西を出てでも行きたいところはNSKだけやってん。それで、受かってすごいうれしかったんやけど、いざ行こうとなったときにホントに関東でも住めるのかな?子育ての待機児童とか大丈夫かな?と思ってしまって(苦笑)
北端
そういう不安を相談したら、先輩社員の女の人を紹介してもらって。関西から関東に出てきた人で、子どもを2人も育ててバリバリ仕事もしてて、「子育てもしやすい会社やし、関西の人もたくさんいるよ」って、私の不安を全部聞いてくれて全部解消してくれたから、もう「かっこいい!この人みたいになりたい!」って思って。それがいちばんのきっかけかな。不安がゼロになったから、これからかっこよく生きていくぞ!って思ってる。ただ、通勤ラッシュにはちょっとビビってるけどね(笑)
櫻井
ああ、それ私も怖いわ~。でも私がNSKを選んだ理由としては、むしろ未知の環境の方が面白そうと思ったからなんよね。もともと旅行会社を志望してて、メーカーはここだけという状況で、両方から内定をいただいてさあどうする、ってなったときに、旅行会社の仕事はある程度想像できるけど、ベアリングを私がこれからどうやって支えていくのかはまったく想像できなくて、それが逆に面白そうやなと思って。
一同
おお~!
櫻井
5年後10年後、何をしてるかわからないけど、絶対バリバリ働いていたいと思ったときに、じゃあNSKでどれだけ女性が活躍できるのか?そう思って実際にOGさんを紹介してもらって話を聞いたら、今までの仕事とかもうワクワクするぐらい楽しそうで、私は絶対ここでバリバリ働こうと思って決めたんよ。
ちなみに、第一志望の旅行会社と迷うくらいNSKに惹かれた理由は、やっぱり人柄。それはみんなと同じかな。
廣井
すごいチャレンジ精神。なんかかっこいいね!

4 もしもベアリングがなかったら?

佐藤
江戸時代ってベアリングないよね? ってことはああいう生活に戻るってことだよね。
廣井
文明開化以前に戻っちゃう。
櫻井
うちら関西やから、ここまで来るのに何日前から出なあかんねんっていう話よね(笑)
桑原
海外にも行けなくなる?
佐藤
帆船とか。
北端
手漕ぎとか。
櫻井
腕にベアリング入れたくなるね(笑)
廣井
最近流行ったハンドスピナーもなくなっちゃう。
櫻井
それはそんなに困らへん(笑)
廣井
でも、ベアリングがなかったらまずNSKがなくなるからね、俺たち就職できない。個人的にはそれがいちばん困るな。
佐藤
突き詰めるとどうしようもなくなるよね。まず車が走れない上に、そもそも車がつくれなくなるし。
櫻井
急にベアリングがなくなったら、世界が止まるよね。
上村
自分的にはやっぱ、バイクに乗れなくなるのはキツいかな。釣りも好きだから、リールが使えなくなるのも困る。
北端
趣味が減っちゃうね。
櫻井
いろんなものに当たり前に入ってるよね。今までずっと知らずに生活してたけど、知ってからだと見方が変わる。
北端
見る目変わるよね。掃除機にも「君がんばってるね~!」って(笑)
桑原
めっちゃわかる! 普段も無意識にどこでベアリングが使われてるか考えるよね。
櫻井
私、友達に「なんでベアリングの会社なん?」って聞かれて、「逆になんでこの良さがわからへんの?」って(笑) 洗濯機にも新幹線にも、あれにもこれにも入ってるのに。
廣井
それ、ここにいる人は分かるけど、他の人は案外わからない(笑)
桑原
そうなんだよね、感動が伝わりにくい。すごい細かくて、この1ミリで円滑に回るんだ~とか。産業の米って言われてるだけあって、なくなると世界中が生活できなくなっちゃう。
北端
私は洗濯が好きやから、洗濯機がいちばんがんばってるな~、キレイにしてくれてありがとう!って思うし、逆にほんとに責任あるな~って思うよね。
上村
医療の場でも使われてて、人の命にも関わるものだしね。
佐藤
入社後はみんなでがんばりましょう!

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内定者アンケート

内定者に、就職活動を振り返るアンケートを実施。先輩たちの傾向を見ながら、就職活動の参考になさってください。

Q1.就職活動の開始時期は?

Q2.NSKに興味を持ったきっかけは?

Q3.NSKに就職しようと決めた理由は?